「ポーランドの時間ですよ」展

「つくりあいっこ」展のDM

2015年 12月2日(水)〜12月28日(月)
暮らしに根ざしたモノはその国の文化や風習を多分に含み、日々の生活、くらしの時間をも感じさせます。ポーランドの毎日の食卓で普通に使われる、丈夫で使いやすい暮らしの器たちが「ツェラミカ」さんより久しぶりにたくさん届きます。 ということで

※詳しくはこちら

「おかえりラトビア」展 〜北欧の暮らしのモノ〜

「つくりあいっこ」展のDM

2014年 12月1日(日)〜12月28日(木)
実際ラトビアで暮らした中で見つけた、日々の暮らしの中に、しっかりと根付いた手作りのモノ。 そこには、自然とともに暮らしている人々のこころも色濃く写しだされていました。 忙しなさのなかで薄れていってしまったもの。 そんなものをも思い起こさせられます。 ミトン・バスケット・ストールなど国内でも珍しいラトビアの生活工芸品が溝口さんと一緒に帰国してきました。

※詳しくはこちら

「森のいきものとコシカケルモノ」展

「つくりあいっこ」展のDM

2013年 12月1日(日)〜12月26日(木)
東ちょっと一息つく時に。ひょんな来客時に。 どっしりじゃないけどちょっとコシカケル。 自然の木の表情が面白いスツールやベンチ。 そんなコシカケルもの。色々出来ました。 そこへ、八ヶ岳南麓の木工家がつくる愛らしい小さないきものたちが集います。 あわただし師走、薪ストーブと落ち葉の絨毯のぬくもりの中で森から生まれたいきものとコシカケルものに会いにきてください。

※詳しくはこちら

「ポーランドがやってきた」展

「つくりあいっこ」展のDM

2012年 11月25日(日)〜12月24日(月)
美しい森と平原の広がる中欧の国ポーランド。 自然に親しみ、自然と共に暮らすなかではぐくまれた手工芸品が陶器を中心に届きます。

※詳しくはこちら

「ラトビアがやってきた」展

「つくりあいっこ」展のDM

2011年 12月1日(木)〜12月26日(月)
東欧バルト海に面した自然豊かな小さな国ラトビア。 人々はとても暖かく、自然を愛して暮らしています。 そんなラトビアより、丁寧な暮らしの中はぐくまれた素敵な手仕事のモノたちが集まりました。

※詳しくはこちら

「つくりあいっこ」展

「つくりあいっこ」展のDM

2011年 2月11日(木)〜4月29日(木)
独自性を確立しながらも、いまだ知る人ぞ知るという「瀬戸内工芸」。 端材と廃材と瀬戸内をこよなく愛する「瀬戸内工芸」に木のモノづくりユリイカが「つくりあいっこ」のご依頼。 お題は「椅子・鏡・額・時計・お盆・ゴミ箱」。 瀬戸内工芸、ユリイカへ大乱入、そして初の作品展。

※詳しくはこちら

2さいのお祝い「こうべのさしこ」展

2さいのお祝い「こうべのさしこ」展のDM

2010年 12月2日(木)〜12月23日(木)
温かみあふれる、魅力的な刺し子の線で彩られたカバン・巾着・がま口…神戸で活躍中の「萌友 -for you-」が作るオリジナル刺し子の雑貨が、ユリイカ2歳のお祝いに駆けつけてくれます。
※詳しくはこちら

「おくりもの」展 〜ドッチニモ・ドッチデモ〜

「おくりもの」展 〜ドッチニモ・ドッチデモ〜 のDM

2010年 2月11日(木)〜4月29日(木)
陶のモノ凸凸製作所と、木のモノEureka ふたつのアトリエショップで少し大げさに同時開催のロングランイベント! 凸凸製作所でもEureka。 Eurekaでも凸凸製作所があるのです。 凸凸のモノとユリイカのモノをドッキングしたお得な出産祝いセットなんてものも登場!! そのうえ、どちらのアトリエショップにも足を運んでくださった方にはハシゴ賞!

※詳しくはこちら
スペシャルサイト

「おくりもの」展 〜ドッチニモ・ドッチデモ〜

「クラフトフェアのおみやげ」展

クラフトフェアのおみやげ展 2009年DM

2009年 11月23日(木)〜
秋のさまざまなところへのユリイカ遠征。 その先々でであった素敵な作り手の素敵なモノ。 少しずつ集めました。 ユリイカ秋の凱旋展。 名づけて「クラフトフェアのおみやげ」展。 たくさんありません。 なくなったらおしまいっ。
※詳しくはこちら

コケとカッティングボード

コケとカッティングボード 2009年DM

2009年 6月7日(日)〜7月30日(木)
愛媛県西予市在住の苔玉アーティスト「苔久」さんを巻き込み、ユリイカを模様替え。 いろいろな種類のコケをたくさん。 いろいろな形・大きさのイチョウのカッティングボードと一緒にいっぱいでユリイカをコケムス。
※詳しくはこちら

エントツ山とそれぞれの作法

エントツ山とそれぞれの作法 会場展示の様子

2008年 1月
新居浜の産業遺産「えんとつ山」の煙突。 それを題材に3名の作り手に声をかけ、それぞれの作法で作品を製作。 地元のお祭り「はまさい」でも展示しました。
※詳しくはこちら